2018年8月22日水曜日

秋葉原ラジセン2Fのショーケース『monophonica AKB346』

今朝、青山を散歩していたら、AOYAMA 346というデザイン会社が入居するオフィスビルを偶然見つけた。346というのはなんとなく語呂がいい。青山通りの国道246と末尾2桁が同じで、日本語でサンシロー(三四郎)と読めるので覚えやすい。

昨日、秋葉原のラジオセンター2Fにオープンしたモノフォニカのショーケース番号も 346 だったのは何かの因縁なのだろうか。
ちなみに、モノフォニカは年内に青山の隣町である赤坂のマンションへ引っ越して念願の工房をもつ予定なのだが、その住所を調べてみると・・・末尾の2桁がナント!46号。偶然にしてはできすぎているようだが、すべて本当の話だ。

こんなシンクロニシティーに気を良くしたこともあり、秋葉原のショーケースにも名前を付けたいと思いたち、すぐ浮かんできたのが AKB346 というネーミングだった。

AKBが秋葉原の略称なのは周知の通りだが、予定している工房の住所は赤坂。大人の秘密基地を目指して名称は『赤坂ベース』にする予定なのだが、AKBはその略称にもなる。

そんなこんなで、秋葉原ラジオセンター2Fのショーケースは『monophonica AKB346』(346=ケース番号)と名付けることに決めた。AKBとは、AKASAKA BASE の略であり、世界の AKIHABARA の略でもある。 引越し先となる新しい住所の末尾は46。そして『乃木坂46』で有名な乃木坂があるのは港区赤坂。46という数字がなにやらミステリーめいてきた。

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