2015年5月23日土曜日

ケルトン方式 枡型サブウーファー製作記 -1

1升枡を2個使用したサブウーファーを試作してみました。コンパクトなサイズで効率よく低音を鳴らすために検討した結果、ケルトン方式を取り入れることに決めました。

使用したユニットは、オークションで落札した12cmウーファー1本。ONKYOのD-V77というスピーカーについていたもののようです。

アンプは、Lepai LP-168HAを使う予定です。 2.1ch 2×40Wのメイン出力+1×68Wのサブウーファー出力を持ったコストパフォーマンスの高いアンプです。

使った材料は以下のみ。
1)一升枡 2個
2)9mm厚MDF(171.5×171.5 φ102mm)
3)ダクト(RIT BP50S)1個
4)ターミナル 1個
5)吸音材、配線ケーブル
自由錐で片側の1升枡にダクト用の穴を開けました。若干、穴が大きかったので空気漏れ防止のために、内側からダクトまわりをシリコンで穴埋めしています。

もう片方の1升枡にはウーファー付きのバッフルを貼り付けて密閉型のエンクロージャーを作ります。この時のユニットの向きは、表裏どちらでも良いようですが、今回は表側を向けて接着しております。




内部には、余っていた吸音材を2/3くらい詰めました。ケルトン方式の場合、密閉箱に詰める吸音材の効果はあまりないと思われますが、共振防止には多少有効かもしれません。

これで第1工程が終了です。ウーファーといっても所詮は12cmのユニットです。ネットワークも付けてないこの状態で、どこまで低音が出るのかをチェックしてみたいと思います。

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