2020年11月18日水曜日

アカサカベースが秋葉原の「ラジオスーパー」に出店します❗

「ラジオスーパー」は明和電機さんのオフシャルショップです❗

秋葉原の東京ラジオデパートに昨年オープンした「ラジオスーパー」の展示コーナーに、アカサカベースが出店することになりました。


数々のユニークなグッズを開発してきた明和電機さんのお店に商品が置かれることは、とてもエキサイティングです。今から楽しみで仕方ありません。


具体的な出店スケジュールは、決まり次第お知らせします。「明和電機」と「アカサカベース」の夢のジョイント♫ 果たしてどんなことになるのやら???



トーマ・キャンベル(左)と明和電機社長、土佐信道さん(右)のツーショット。

2020年11月16日月曜日

アカサカベースの公式PinギャラリーOPEN❗

アカサカベースのピンタレスト公式ギャラリー

アカサカベースでは、ピンタレストの公式ギャラリーを新たにオープンしました。トーマ・キャンベルがデザインしたオリジナル製品はもちろん、創作テーマである音響照明をはじめ、アート、デザイン、建築、インテリア、コンピュータ、ミッドセンチュリー家具、アメリカンヴィンテージ雑貨などのお気に入りピンを集めて展示しています。
いますぐ、Cool で Kawaii ピンの数々を観に行こう❗






2020年11月11日水曜日

アカサカベースのオフィシャルショップがOPEN❗

オフィシャルショップでオリジナルグッズを販売します

アカサカベースでは、オリジナルグッズを手軽にネットで買えるオフィシャルショップを、2020年11月11日にオープンします。

ホームページでもおなじみのアドワークやプロダクトなどをプリントしたTシャツ、スマホケース、コップ、マグカップなどのオリジナルグッズを次々にリリースしていく予定です。どうぞご期待ください!

オフィシャルショップはコチラから








2019年3月6日水曜日

monophonica ブログ移転のお知らせ

AkasakaBase のホームページが公開されました!


 AkasakaBase HomePage

アカサカベースのホームページが公開されました。
新しいホームページは → こちら

今後は、新しいホームページにてブログを更新していきます。
Toma Campbell がデザインしたサウンドグッズや、独自にセレクトした楽器や雑貨などの販売も行います。ぜひ、新しいホームページをご覧ください!

2019年2月13日水曜日

新ホームページを、2019年3月5日(火)にオープンします!

その名は >「Akasaka Base  -Sound Goods Laboratory-」


昨年の11月に引っ越しをしてから、新しく工房をつくる準備をしておりましたが、部屋のリノベーションが延び延びとなって、ようやく2月に施工が終了しました。工房のほうは、3月5日のオープンに向けて鋭意準備中です。

工房オープンと合わせて、ホームページのほうも装いも新たに3月5日に公開すべく、制作しておりますので、どうぞ楽しみにお待ちください!

新しいホームページは、「Akasaka Base」と名前を変えて公開する予定です。今回は、ひとまず新しいホームページのロゴを先行して公開します。今後とも、よろしくお願いいたします。



2018年11月4日日曜日

レトロなタイプライター Olivetti Lettera 35 がやってきた!

オリベッティのタイプライターといえば、ワープロが普及する前の1970年代まで、欧文タイプライターのフラッグシップ的存在であった。デザインは、建築家でありデザイナーのマリオ・ベリーニが担当し、雑誌広告のクリエイティブワークもハイセンスで、カッシーナやアルフレックスなどの家具と並んで、世界のプロダクトデザインをリードする存在だった。

欧文タイプライターは、日本では漢字変換などの問題から一般には普及せず、欧文でやりとりを行う一部の業種でのみ使われていた道具だ。どうしても日本語が必要な場合は、印刷屋の業務用機械でタイプ印刷するか、写植を使って印刷しなければならず、ワープロが登場するまでは、ほんとうに不便な時代だったといえるだろう。


持ち歩きが可能なポータブルタイプライター



今回紹介する Lettera 35 は、持ち運びが可能なポータブル設計で、デスクトップ専用機と比べるとコンパクトなデザインとなっている。発売は1972年で、デザインはマリオ・ベリーニが担当。

金属製の筐体はとても頑丈に作られており、丈夫なプラスティックケースに入れると7.1kgにも達する重量を考えると、日常的に持って歩くのではなく、広い部屋の中などでワーキングスペースを自由に移動して使うために設計されているように思う。

それはそうとこのデザイン、何かに似ているなと思ったら、Macintosh が発売される前の黎明期のパソコン、Apple II がそれである。タイプライターとしては後期にあたる Lettera 35 と、パソコンの市場を切り開いた Apple II 、その両者の共通点とは・・・。

あの Apple II の原型は、この Lettera 35 にあった?


Apple II は、Lettera 35 から遅れること5年後の1977年に発売された、世界で初めて一般ユーザー向けに完成品として生産販売されたパーソナルコンピュータである。
専門の技術者向けではなく、一般の愛好家でも使えるコンピュータとして開発され、総計500万台も売れるヒット商品となった。

Apple II の形状は、本体とキーボードが一体化しており、その原型となったのはオリベッティのポータブルタイプライターであることは間違いないだろう。なかでも、キーボードの段差が少なく平坦な筐体の Lettera 35 をイメージしてデザインされたのではないかと推測するのだが、いかがだろうか。

MoMAのパーマネントコレクションの Olivveti がたったの100円?


Olivettiのタイプライターは、プロダクトデザインの美しさから、ニューヨークの近代美術館にパーマネントコレクションとして所蔵されている。

実物を触ってみると、キーボードのタッチフィーリングとタイプアームの精密な動作、ローラーの動きが指先から伝わってくるフィーリングなど、どれをとっても操作感が素晴らしく、道具としての質の高さに感動させられる。

この、芸術品のような製品が専用ケース付きでオークションに100円出品されていたので試しに入札してみると、なんとそのまま落札されてしまった。長い間、ケースに入れて保管されていたらしく状態は良好。各操作部の動きも快調で、リボンを取り替えればまだ実用として使えそうである。

これからのタイプライターの使い道とはなんだろうか?


キーボードの配列は、パソコンと共通のため、違和感無く使うことができる。ということは、子どもがパソコンのキーボードに慣れるために、アルファベットで文字を打つ練習をするのにちょうど良い教材になるのではないだろうか。

文字を打つとは、こういうことなのだということが視覚的に理解できるし、スペルを間違えないようにキーボードを打つ練習にもなる。電卓があるのにそろばん塾が残っているのと同様、タイプライターは子どものキーボードアレルギーを克服する良い教材となることだろう。

2018年10月2日火曜日

秋の夜長にぐっすりと眠れる安眠装置『虹色の雲』をつくった!

秋の夜長は、どうやって過ごすのがいいだろうか。暑かった夏の疲れを癒やすなら、風呂上がりに心身ともにリラックスできる音楽を小音量で聴きながら、ゆっくりと仰向けになって空を眺めるのがいいだろう。

しかし、庭やバルコニーにハンモックや折りたたみベッドなどがあれば良いのだが、そうした環境がなくても体験できる方法はないだろうか? そこで、秋の夜長にBGMを聴きながらぐっすりと眠れる「安眠装置」をつくってみた。

この安眠装置は、壊れたオーディオ用のアンプ基板と発光ダイオードのLEDでできている。アンプ基板を捨ててしまうのが忍びなくて、なにか他の機能を持たせてリバースさせてやろうと、すこし前から考えていた。

コンピュータのロジックボードなどのこうした電子基板を、都市の鳥瞰風景になぞらえたアート作品は過去にも存在したのではないだろうか。電子基板上のプリント回路は道、コンデンサーは高層ビル、半導体は一軒家、抵抗は煙突、心臓部となるICはさしずめ町役場といったところであろうか。
今回は、ベースとなる電子基板の数カ所に穴を開けてLEDランプを差し込んで発光させることにした。この発光ダイオードはRGBの三原色を合成して、1670万色ものカラーバリエーションからランダムに色を変化させるもので、ランプひとつひとつが変幻自在に色を変えていくプログラムが繰り返されるようになっている。

この装置だけを見たなら、なぜ「安眠装置」なのか意味がわからないだろう。しかし、この装置にはもうひとつしかけがあって、発光ダイオードの光を天井に照らすと、「虹色の雲」(彩雲)のような淡い光をゆっくりと映し出すのである。「虹色の雲」は、変幻自在に色とかたちを変えながら、まるで生き物のように現れては消えていく。百聞は一見にしかずというわけで、まずは下の動画をクリックして再生してみてほしい。
夜、眠りにつく前にプログレッシブ・ロックを聴きながら、この装置が映し出す「虹色の雲」を眺めていると、数分後にはいつの間にか熟睡してしまう経験を何度もした。淡い雲のようなランダムな光がもたらすヒーリング効果で、何とも言えない心地良い感覚が脳内に行き渡り、気がついたときにはすでに夢の中にいるのである。この装置には、このような体験から『RAINBOW CLOUD 虹色の雲』と名付けた。さて、今夜は何の夢を見させてもらおうか。