2010年11月6日土曜日
映画 ノーウェアボーイ Nowhere Boy
2010年9月4日土曜日
2010年9月1日水曜日
コーネル・デュプリー"SOUL SURVIVORS ~tribute to STUFF~"

2010年8月29日日曜日
2010年8月28日土曜日
Gibson L-50
2010年6月20日日曜日
前略おふくろ様 / メインテーマ
ギターとベースは生録音。
ストリングス、キーボード、ドラムは打ち込みです。
録音機材
Guitar : Fender Telecaster , The Loar LH-600
Guitar Amp : Roland JC-20
Bass : Yamaha MB40 Fretless Specification
Keyboard : Garage Band
Strings : Garage Band
Drums : Garage band
Microphone & Camera : iSight
Headphone : Sony MDR-CD900ST
MTR : GarageBand
Movie Editor & Mastering : iMovie HD
2010年6月17日木曜日
2010年6月13日日曜日
Dreamwalk / Lee Ritenour Cover
リー・リトナーのアルバム「RIT」に収録されている「ドリームウォーク」という曲です。
2010年5月23日日曜日
Beware of Darkness / George Harrison cover
2010年5月16日日曜日
And I Love Her / The Beatles Cover
2010年5月11日火曜日
"While My Guitar Gently Weeps" Beatles Cover
Guitar Amp : Roland JC-20
Bass : Yamaha MB40 Fretless Specification
Drums : Inputs it in the Garage Band
Organ : Inputs it in the Garage Band
Microphone & Camera : iSight
Headphone : Sony MDR-CD900ST
MTR : GarageBand
Movie Editor & Mastering : iMovie HD
2010年5月2日日曜日
大脱走 パロディCM
2010年4月11日日曜日
夢の途中 カバー
この変更には、大きな意図はなかったらしく、時期がずれていたら「夢のいた場所」というタイトルになっていたかもしれません。
初めて聴いた当時から、懐かしさを感じさせるメロディーで、歌詞の覚えやすさも相まって、当時からよく口ずさんでいた曲です。
使用機材
Guitar : Gibson L-1, Rider by Headway RYG
Bass : Yamaha MB40 Fretless Specification
Keyboard : GarageBand
Drums : GarageBand
Microphone & Camera : iSight
Headphone : Sony MDR-CD900ST
MTR : GarageBand
Movie Editor & Mastering : iMovie HD
2010年3月14日日曜日
NHK教育テレビ 吉本隆明「芸術言語論」

2010年3月7日日曜日
She's leaving home Beatles cover (With Strings)
2010年2月28日日曜日
"Across The Universe" Beatles cover (Phil Spector Version)
2010年2月26日金曜日
"Imagine" John Lennon Cover
2010年2月19日金曜日
The Beatles In Mono 直輸入
"Girl" Beatles Cover
ビートルズ中期の作品「ガール」をレコーディングしました。
2010年2月14日日曜日
ニック・カサヴェテス「きみに読む物語」「私の中のあなた」


The Beatles: Little Black Songbook iPhone App
2010年2月11日木曜日
"Love" John Lennon Cover
2010年2月7日日曜日
ノルウェーの森 Beatles Cover
この曲は、中学時代に仲間と演奏した思い出の曲。録音から映像編集まで一日で仕上げました。今回は、1917年製の Gibson L-4 を初めてレコーディングに使いました。木が枯れていて、ブルージーな音のするギターです。カラオケ版はコチラから。
使用機材
2010年2月3日水曜日
"Something" Beatles Cover
2010年1月30日土曜日
どんと「波」
どんとの曲「波」をカバーしました。ボ・ガンボスの元ボーカル・ギターの"どんと"(久富隆司)は、何を隠そう自分と同い年。
彼が亡くなって、早10年。命日は1月28日ですが、今回、彼の名曲「波」を録音したのが、ちょうど一昨日の命日でした。この曲を知ったのは、自分がプロデュースしたハルモニア(現ハミングキッチン)の演奏を聴いたのが最初で、はじめて聴いた時の衝撃は今でも鮮烈に覚えています。
コードは F と C を中心としたごくシンプルなものだけど、島国風のメロディと痛烈な歌詞で綴られたこの曲は、いつか演奏してみたい曲のひとつでした。
コード的には、ジョン・レノンの「イマジン」に近いのですが、サビの前に C のコードで入る "ドゥドゥ・ドゥドゥ・ダダ" のアクセントと、サビの "お〜い、お〜い、お〜い、お〜い、波" の繰り返しが印象的で、いちど聴いたら忘れられない見本のような曲です。名曲であるほど、シンプルなコードが多いことに気がついたのも、この曲がきっかけでした。
今回の録音では、Mac のキーボードを使ってオルガンも録音しました。アコギとフレットレスベースは生録音。イントロとアウトロのベースは和音で弾いてます。後半のハーモニーは、島唄風にアレンジしてみました。
作詞/作曲 どんと
編曲 monophonica
使用機材
Guitar : Yamaha Dynamic Guitar No.10A,
Rider by Headway RYG
Bass : Yamaha MB40 Fretless Specification
Guitar Amp : Roland JC-20
Keyboard : GarageBand
Drums : GarageBand
Microphone & Camera : iSight
Headphone : Sony MDR-CD900ST
MTR : GarageBand
Movie Editor & Mastering : iMovie HD
2010年1月26日火曜日
"This Boy" Beatles cover
2010年1月23日土曜日
"Love Comes To Everyone" George Harrison cover
2010年1月21日木曜日
Love Comes To Everyone

ジョージとオリビアとの間に、はじめての子供が生まれ、人生でもっともやすらいでいた時期に書かれたナンバーで、歌詞の内容も慈愛に満ちており、ミディアムテンポの優しいメロディによくマッチしています。
知名度こそありませんが、間違いなくジョージの代表曲のひとつです。また、ジョージのトレードマークであるスライドギターが存分に聴ける曲でもあり、レコーディングには、親友のエリック・クラプトンも参加しています。

クラプトンの最新作にあたる2005年の「バック・ホーム」には、この曲のカバーが収められてますが、アレンジやテンポもかなり忠実にカバーされていることからも、原曲の完成度の高さが窺い知れます。クラプトンのほうは、円熟した大人の演奏という感じですが、ジョージの歌う原曲には、輝いたような明るさが感じられ、いつ聴いても気持ちが和みます。
1991年にクラプトンとのジョイント・ツアーで来日した際には、東京ドーム公演を観にに行ったけれど、残念ながらこの曲は演奏されませんでした。二人揃ってのスライドギターソロをぜひ聴いてみたかったです。
ジョージとクラプトン二人による渾身の演奏は、各々のアルバムで聴けるので、よろしければ、ぜひ聴き比べてみてください。
2010年1月19日火曜日
"Nowhere Man" Beatles cover
録音機材 Guitar : Gibson L-1, Fender Telecaster Bass : Yamaha MB40 Fretless Specification Guitar Amp : Roland JC-20 Drums : Sound Source of Garage band Microphone & Camera : iSight Headphone : Sony MDR-CD900ST MTR : GarageBand Movie Editor & Mastering : iMovie HD
2010年1月18日月曜日
Past Masters [2009 Stereo Remaster] ビートルズ リマスター試聴
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"Love Me Do" (Single Version)は、マスターテープが処分されているため、モノラルのシングル盤を元にリマスターされている。旧CDより低音が強調されており、ベースの音がすこしこもった感じになっている。
"From Me to You"は、旧CDではモノラルマスターだったが、今回はステレオマスターが採用されている。イントロのハーモニーにはハーモニカが入っていない。音質的には旧CDよりもクリアな印象を受ける。次の"Thank You Girl"も同様にモノラルからステレオに変更されている。
"She Loves You"は、2トラックテープが処分されてしまったので、モノラルマスターしか残っていない。複数のテイクをつぎはぎにしてミックスされているため、所々に編集の痕跡が聴き取れる。旧CDでは、1分23秒の箇所でハイハットの音が旧に大きくなっていたが、今回のリマスターでは修正された。
"I Want to Hold Your Hand"は、中低域が持ち上げられて、シャリシャリ気味だった旧CDよりも音のバランスはよくなっている。
"This Boy"は、低音がかなり強調されており、もともと歪み気味だったベースがさらに目立ってブンブン唸る感じになっている。
"Komm, Gib Mir Deine Hand"と"Sie Liebt Dich"は、旧CDではモノラルだったが、今回からはステレオマスターが採用されている。音圧もかなり上げられている。
"I Feel Fine"では、不明瞭だったジョンのボーカルが非常にクリアになっていて、19秒の ~Happy 部分でマイクの音量が振り切っていた箇所も修正されている。
"Day Tripper"では、旧CDでは1分50秒の Try to please her~ の後に、右チャンネルのギターとタンバリンの音が一瞬消えていたが、今回のリマスターでは修正されている。また、2分32秒の ~Yeah の直後も右チャンネルの音が消えていたが、これも修正されている。
"Paperback Writer"では、旧CDにはオープニングのアカペラ部分に、ブーンという低いノイズが入っていたが、今回のリマスターではきれいに消されている。
"Hey Jude"では、旧CDよりもボーカルの音圧は劣るが、1メロで目立っていたヒスノイズが消されている。旧CDよりも4秒長くなっているが、これは次の曲"Revolution"とのブランクを増やしているためで、フェードアウトの位置は変わっていない。
"Get Back"では、旧CDではすこしこもり気味の音だったが、今回のリマスターではかなりクリアになっている。とくにスネアの音が明瞭になっているのと、ボーカルも輪郭がクッキリして聴きとりやすくなっている。
"Don´t Let Me Down"では、旧CDには05秒から11秒くらいにかけて左チャンネルに入っていたヒスノイズが、今回のリマスターでは目立たなく処理されている。このノイズ処理のせいか、音質的には旧CDよりもこもった感じになっている。
"The Ballad Of John And Yoko"では、旧CDのほうが音圧が大きく、左右への広がりも感じられるが、今回のリマスターでは音圧が下がった分、音がクリアになっている。また、最後のフェードアウトのタイミングが異なっており、エンディングのドラムによる締めがはっきりと聴こえる。
"Across The Universe"は、鳥の声が入ったジョージ・マーティンによるプロデュース版で、フィル・スペクターによるアルバム・ヴァージョンとはテープ・スピードがかなり異なる。ネイキッド版(このヴァージョンの"D"が元のキー)と合わせ、3種類のヴァージョンが存在するので、聴き比べてみると面白い。なお、MONO BOX に収められたミックスは今回のステレオ版とは異なるので、それも合わせると4種類の異なるヴァージョンが存在することになる。
"Let It Be"も、スペクター版とは異なるマーティンによるシングル・ヴァージョンである。旧CDには、ボーカル・マイクで振り切ったブレスによるノイズが数十ヶ所にわたって入っていたが、今回のリマスターではそれらが丹念に取り除かれている。デジタル・リマスターによる先端技術の成せる技だ。