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2021年3月15日月曜日

ウォーホルがデザインしたアルバムカバーの軌跡

ウォーホルがデザインしたアルバムカバーの軌跡: 


ウォーホルのデザインワークはどう変わったのか? アンディ・ウォーホルは、画家としてデビューする前は商業デザイナーとして数々の仕事をこなしていた。彼がポップアートの画家として一世を風靡したのは1962年以降のこと。それまではグラフィック・デザイナーとして依頼仕事を請け負うごく普通のクリエイターであった。彼が手掛けたアルバムカバーを年代ごとに追うことで、その作風の変化を知ることができて興味深い。
monophonica 時刻: 5:06
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自己紹介

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渋谷区, 東京都, Japan
トーマ・キャンベル
本名:前嶋とおる
アイデア設計者
全日本ジャズ喫茶保存連盟

経歴
NHK報道部、映像制作会社、広告代理店に勤務後、アイデア設計者として独立

2004年/
モノフォニカレコード設立、ハミングキッチン1st.アルバム発売
2006年/
東京インタラクティブアドアワード入賞
2007年/
プラチナのキャンペーンで国際宇宙ステーションへDVDを届ける仕事を成功させる
2010年/
サントリーメールマガジン編集
2015年/
ハンドメイドインジャパンにスピーカー出展
2019年/
港区赤坂に工房『アカサカベース』オープン

好きな言葉
Impossible Is Nothing

お問い合わせ
monophonica.sound@gmail.com
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