2015年9月13日日曜日

スーツケース型アンプ内蔵スピーカー 製作記 -5

スーツケース型アンプ内蔵スピーカーに、10W×10Wの出力を持つステレオアンプを内蔵しました。

屋外でも音楽を楽しめるようにと、単3電池から電気を供給する方式を採用しました。電池駆動はノイズを拾いにくいというメリットもあり、低電力のデジタルアンプにはうってつけかもしれません。

これで、やっとスピーカーユニットの配線ができます。スピーカー用のケーブルをハンダ付けして、もう片方をアンプのターミナルに接続すれば…もうこれで、アンプとの配線は終了です。

iPodの音源をアンプに繋いでさっそく音出しをしてみました。ダイトーボイスDS-16Ⅱは出力音圧レベルが87.2dbと高めで、10W×2の出力でも余裕でドライブすることができました。

ボリュームを上げていくと、低音がズンズン響いて箱全体が振動するようになり、かなりの迫力です。
ボリュームつまみはトランクの側面に出ているので、蓋を開けなくても音量調整が可能です。

次は、電源アダプターと接続するためのDCジャックとオーディオ入力用の3.5mmミニジャックを外側に取り付けてあげれば、ひと通りの作業は終了です。裏側に穴を開けてバスレフにしたり、吸音材を仕込むなど…その先のチューニングが容易にできるのも開閉式のメリットといえるでしょう。

お問い合わせ先:monophonica_records@yahoo.co.jp
※サウンドトランク=Soundtrunk *TM

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