2015年9月6日日曜日

スーツケース型アンプ内蔵スピーカー 製作記 -4

木製のトランクに、バッフル用の丸穴を開けました。ダイトーボイスのDS-16IIの開口経は14.5cmと結構大きく、手持ちの自在錐ではうまく開けられず、木工加工を請けおってくれる木材屋さんにトランクを持ち込んで、φ15cmの穴を開けてもらいました。

今回の加工について電話で相談したところ、作業料は3,000円ということで、作業工程としては最初にコンパスで穴の線を引いてから、それに沿ってジグソーでカットしていくというシンプルなものでした。


カットした箇所はスピーカーユニットのフレームで隠れるため、それほどきれいに仕上げる必要はありません。実物を持っていって説明しながらの作業なので、その場で加工してもらうことができました。

トランクを持ち帰った翌日、スピーカーユニットを木ネジで取り付けようとすると、ネジ穴の位置が思ったより丸穴に近く、取り付けには若干苦労しました。15cmではなく、正確に14.5cmの穴を開けてもらうべきでした。


木ネジを締める角度を微調整しながら、何とかすべてのネジを固定することができました。ネジの強度を担保するために、シリコンシーラントを内側のネジ穴回りに盛りつけて固まったら、スピーカーユニットの取り付けは完了です。

スピーカーを取り付けてみると、なかなか迫力のある見た目になりました。これを持って街を歩けば、まるで大道芸人のようでかなり目立ちそうです(笑)。



テストでDS-16IIにコードをつないで音を出してみると、やはり16cmと口径が大きいこともあり、かなり余裕のある鳴りっぷりです。トランクも容量246リットルと結構な大きさがあるので、かなりの箱鳴りが期待できそうです。

次は、内蔵用のアンプの取り付けです。小型のデジタルアンプを海外に注文しているので、アンプが到着したら取り付けに着手したいと思います。

お問い合わせ先:monophonica_records@yahoo.co.jp
※サウンドトランク=Soundtrunk *TM

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